CBMとは何か、どう計算するのか
CBM(立方メートル)は、海上・航空・陸上の運賃見積に使われる標準的な容積単位です。カートン1個のCBMは長さ×幅×高さをメートルで掛けた値で、出荷全体のCBMはそれにカートン数を掛けた値になります。運送人はこれを実重量と比較して、請求の基準を決めます。
20ft・40ft・40ft HCコンテナには何CBM積めますか?
公称容積は20ftが約33 CBM、40ftが約67 CBM、40ftハイキューブが約76 CBMです。ただし実際のバンニングでは、カートン寸法が空間をぴったり埋めることはまれなため、それぞれ25〜28、54〜58、60〜68 CBM程度に収まるのが一般的です。
CBMと容積重量の違いは何ですか?
CBMは貨物が占める空間の大きさを表します。容積重量はその空間を換算係数(航空は6000、国際宅配便は5000)で重量に換算した値で、運送人が実重量と容積重量の重い方で請求できるようにするために使われます。
航空運賃ではなぜ6000で割るのですか?
IATAの標準容積換算係数が、6000立方センチメートルを1キログラムとして扱うためです。総容積をcm³で表して6000で割ると、航空会社が実重量と比較する容積重量が求められます。
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