計算の仕組み
コンテナの積み付けには、公開された積み付けアルゴリズムであるEB-AFITヒューリスティックをブラウザ内で実行します。異なる寸法のカートンを混ぜながら層ごとに積み上げ、各品目に許可された回転をすべて試したうえで、見つかった中で最良の配置を採用します。品目ごとのルールも守られます。天地無用のカートンが横倒しになることはなく、上積み不可の壊れやすい貨物の上には何も積まれず、床置き専用の貨物はコンテナ床面に留まります。1列に何段まで積むか(最大段積み数)と、カートンが上部で受けられる重量(耐荷重)も指定でき、荷重バランスバーが前後・左右の重心位置を示します。重量はコンテナの最大積載重量(法令上積める上限)と照合されます。
コンテナのドア開口寸法は計算に反映されますか?
反映されます。すべての計算で、各カートンが許可された向きでコンテナのドア開口(標準ドライコンテナは幅234 cm×高さ228 cm、ハイキューブはさらに高い)を通過できるかを確認します。開口を通れないカートンは積載対象から除外され、「ドア開口で通過不可」と表示されます。そのため、計画には実際に搬入できる貨物だけが計上されます。カスタムコンテナでは任意のドア幅・ドア高さを入力でき、空欄にするとこのチェックを省略します。
フォワーダーの見積カートン数がこれより少ないのはなぜですか?
実際のバンニングでは、パレット・ダンネージ・不揃いなカートン・作業上の都合で空間が失われます。この結果は理論上の最大値と考えてください。実務的な計画では、その85〜95%程度に落ち着くのが一般的です。
積載カートン数はこちらの方が多いのに、段数が単純なグリッド計算より少ないのはなぜですか?
自由回転によって層の高さが混在するためです。グリッド型の簡易ツール(韓国のLDSPなど)はすべてのカートンを同じ向きで積むため段数を一律の値で示しますが、その分だけ空間が余ります。この計算ツールはカートンを回転させて隙間を埋めるので、列ごとに高さが変わります。「最大段数」は最も高い1列の段数であり、一律の値ではありません。その代わり積載カートン総数は多くなります。グリッド計算と同じ一律段数の計画が必要な場合は、各品目の回転を「固定」に設定してください。
Embed this calculator on your site
Free to embed — paste this snippet into your page. It stays free, has no ads inside, and links back to us.
Add ?theme=light (or ?theme=dark) to the embed URL to lock the color theme regardless of the visitor's system setting.
<iframe id="cargosum-container-loading-calculator" src="https://cargosum.com/embed/container-loading-calculator/" width="100%" height="1700"
style="border:1px solid #ddd;border-radius:4px" title="コンテナ積み付け計算ツール — CargoSum" loading="lazy"></iframe>
<p>Calculator by <a href="https://cargosum.com/container-loading-calculator/">CargoSum コンテナ積み付け計算ツール</a></p>
<script>window.addEventListener("message",function(e){if(e.origin==="https://cargosum.com"&&e.data&&e.data.type==="cargosum:embed-height"){var f=document.getElementById("cargosum-container-loading-calculator");if(f&&e.source===f.contentWindow)f.style.height=e.data.height+"px";}});</script>